LocaRide

ローカルの日常

学生Localという過ごし方 — 自分の街を案内する、新しい国際交流

ゆい
レコードが並ぶ店内の棚、若いカルチャーの空気

こんにちは、LocaRide編集チームのゆいです。

今日は、学生のあなたへのお話です。

「学生がLocalなんて、社会人や地元のベテランがやることでしょう?」 「観光ガイドみたいな知識もないし、案内できる自信がない」 「同じ時間を使うなら、アルバイトの方がいいんじゃないかな」

そう感じている学生さんこそ、実はLocaRideがいちばん来てほしいLocalだったりします。 今日はその理由を、ゆっくりお話ししますね。

学生だからこそ、語れる街がある

LocaRideには、下北沢で暮らす22歳の私大3年生のLocalの方がいらっしゃいます。 (プライバシーのため、ハルトくんという架空の人物として描写しますね)

ハルトくんが旅人を連れていくのは、こんな場所です。

  • 自家焙煎の珈琲が飲める、朝のカフェ&Bookshop
  • 店主と話しながら一着を選ぶ、古着屋を3〜4軒
  • アナログ盤を物色する、商店街の小さなレコード屋
  • 夜は、アマチュアバンドが演奏するライブハウス

これは観光ガイドが紹介する「下北沢の見どころ」とは、半歩ずれた風景です。 有名スポットを通り過ぎながら、自分が毎週通っている店だけを案内している。 ベテランにも職業ガイドにも出せない、若い世代のいまの目線が、そこにあります。

「案内」じゃなくて「一緒に過ごす」

学生のLocalに、観光ガイドのような知識は要りません。 むしろ求められているのは、その街でいまを生きている人の、リアルな時間です。

旅人の方の中には、「現地の同世代がどんな日常を送っているのか見てみたい」と思う方がたくさんいます。 学費とアルバイトでやりくりする金銭感覚、SNSと現実が地続きの世代感、流行りのお店。 それは、教科書にもガイドブックにも載っていない、生きた文化交流です。

最初は「自分の歩いてる道なんて面白いのかな」と本当に不安でした。 古着屋で店主と雑談して、レコード屋で「これ最近いいんですよ」って話して、 夜はライブハウスでアマチュアバンドを聴いて。全部、自分が普段やっていることです。 でも終わったあとに「東京で一番好きな日になった」と言ってもらえて、 自分の当たり前が、誰かの宝物になるんだって、はじめて気づきました。

— 下北沢に住む22歳男性Local(架空)

語学を、教室の外で使ってみる

国際学部や語学を学んでいる学生さんにとって、LocaRideは語学を実地で使える場でもあります。

完璧に話せなくても、まったく問題ありません。 LocaRideには自動翻訳機能はありませんが、翻訳アプリと身振りと写真があれば、半日を一緒に過ごすには十分です。 むしろ、たどたどしくても自分の言葉で街を語ろうとする姿勢こそ、旅人の方の心に残ります。

「テストのための英語」ではなく、「目の前の人に伝えたい英語」。 その実感は、教室ではなかなか得られないものだと思います。

自分のペースで、無理なく

学業やサークル、アルバイトと両立できるのも、学生Localの良いところです。

LocaRideでは対応できる日をご自身で設定できますし、時間あたりの金額もご自身で決められます。 過ごした時間の対価として、旅人の方がお支払いになった金額の8割がLocalの方に渡るしくみですが、 それはあくまで「ありがとう」の気持ちのかたち。テスト期間はお休みして、長期休みに集中するのも自由です。

東京の暮らしを語ってみる → Localになった理由 → Localと自然に仲良くなる5つのコツ →

学生だからこそ案内できる場所があり、若いからこそ語れる文化があります。 「まだ学生だから」ではなく、「学生のいまだからこそ、自分の街を語る価値が大きい」。 そう思っていただけたら嬉しいです。

あなたが毎日歩いている学生街の風景が、世界のどこかから来た同世代の、忘れられない一日になります。

Localとして登録する

授業の合間や長期休みに、自分のペースで。あなたが通う街の何気ない時間を、世界中の誰かの特別に変えてみませんか。本人確認はStripe Identityで撮影してアップロードするだけです。

Localとして始める

次回(月曜)は、当日Travelerを迎える半日の流れについて、お話ししますね。

ゆいLocaRide編集チーム

20代後半、海外20カ国以上を旅した編集者。現地の人との交流が旅の醍醐味だと感じてLocaRideに参加。

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