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はじめてのTravelerメッセージに返す — 言葉が違っても、スマホがほとんどやってくれる

ゆい
カフェの机の上、スマートフォンを手にしてコーヒーカップが並ぶ

こんにちは、LocaRide編集チームのゆいです。

「Localとして登録してすぐ、はじめてのメッセージが届いた。 開いてみたら、海外の方から英語のメッセージ。 えっ、なんて返そう。英語、得意じゃないし…」

そんな朝、ちょっと心臓が跳ねますよね。 でも、いまのスマホは思っているよりずっと賢くて、言葉の壁の8割くらいは、端末がやってくれる時代なんです。

今日は、はじめてのTravelerメッセージに、肩の力を抜いて返すコツを5つお話しします。

まず、英語で書こうとしないでいい

最初に、いちばん大事なことをお伝えします。

返事は、日本語でそのまま書いて送って大丈夫です。 Travelerの方は、ご自身のスマホで日本語のメッセージを翻訳して読めます。

  • iPhoneなら、テキストを長押し→「翻訳」
  • Androidなら、Google翻訳アプリ or Chromeの自動翻訳
  • パソコンのブラウザなら、ChromeやSafariのページ翻訳

旅人の方は、日本に来る予定のある方なので、日本語の翻訳ツールはすでに使い慣れていらっしゃることが多いです。 「英語で書かなきゃ」と固まるくらいなら、ご自身の日本語で、ふだん通り書いてください。 それが、いちばん早くて、いちばん自然に温度が伝わります。

コツ 1. 届いた英語メッセージも、スマホで翻訳

逆向きも同じです。 届いた英語のメッセージを、ご自身のスマホで日本語に翻訳して読めます

  • iPhone: メッセージを長押し → 「翻訳」を選ぶと、その場で日本語に
  • Android: テキスト選択 → 「Google翻訳」or 翻訳アプリ
  • パソコン: Chromeの場合、ページ右クリック → 「日本語に翻訳」

これだけで、相手のメッセージのニュアンスもしっかり受け取れます。 意味が分かれば、返事もぐっと書きやすくなります。

「DeepL や ChatGPT に貼り付けて訳す」というステップは、もう必要ありません。 お茶を飲みながら、長押しでさっと翻訳して、日本語で返事を書く。それだけで十分です。

コツ 2. 返事を急がなくていい

LocaRideのメッセージは、チャットアプリではなく「メール」のような感覚で構いません。 1時間以内に返事をしなければいけないわけではありませんし、当日中に返さなくても問題ありません。

落ち着いて、ご自身のペースで書いてください。 お茶を入れて、一度深呼吸してから読み直す。それくらいで大丈夫です。

旅人の方も、何日も前から街を計画している方が多いので、24時間以内に返事を返すくらいを目安にしておけば十分です。

コツ 3. 自己紹介を1〜2行だけ添える

最初のメッセージへのお返事には、ご自身のことを1〜2行だけ添えてみてください。

  • 「こんにちは、サラさん。ハルトと申します。メッセージありがとうございます。下北沢に住んでいる大学生です」
  • 「お問い合わせありがとうございます。健一と申します。大阪・天王寺に長く住んでいます」

このひと言があると、旅人の方は「ああ、こういう方なんだ」と背景を理解しやすくなります。 プロフィールにも書いてあると思いますが、メッセージで一言添えると、文字の温度が変わります。

コツ 4. 「お任せ」ではなく、ご自身のおすすめを少し

旅人の方が「全部お任せします」と書いてきても、お任せのままで進めないのがおすすめです。

「だったら、こんなコースはどうですか?」と、ご自身の引き出しから少しだけ提案してあげてください。

  • 「私のお気に入りの喫茶店で珈琲から始めて、下北沢の路地裏を歩いて、夕方は音楽好きなら小さなライブハウスへ、というのはどうですか?」
  • 「朝に商店街を歩いて、私がよく行く食堂でお昼を食べて、午後はお茶を飲みに古い喫茶店へ、というのはいかがでしょう」

具体的な提案があると、旅人の方は「ああ、こういう時間が過ごせるんだ」と当日のイメージが湧きます。 ご自身の「いつもの場所」が、いちばんの提案になります。

最初のメッセージは「英語で長文を書かなきゃ」と気負って、何度も書き直しました。 でも、隣の友達に「日本語のままでええやん、向こうも翻訳して読めるで」と 言われて、「あ、そっか」と。 日本語で5行書いて、そのまま送ったら、相手の方からも英語の返事が来ました。 それを長押しで翻訳して読んで、また日本語で書く。 電話より、文字の方が10倍楽でした。

— 下北沢に住む22歳男性Local

コツ 5. 個人の連絡先(LINE等)は教えない・聞かない

ここはとても大事なお話です。

メッセージのなかで、LINEや個人のメールアドレス、電話番号などを教えないでください。 旅人の方から「WhatsAppで続けましょう」と提案があっても、お断りしていただいて大丈夫です。

LocaRideのメッセージ機能のなかでやり取りすることには、3つの大切な意味があります。

  • トラブル時に運営が状況を確認できる — 個人連絡に移ると、何があったか運営が把握できません
  • 通報のしくみが機能する — メッセージ画面のヘッダーには、いつでも通報ボタンがあります
  • 決済とつながっている — 個人連絡で取引をすると、LocaRideの安全のしくみが効かなくなります

「LocaRideのメッセージで続けたいです、運営に届く設計なので安心です」と一言伝えれば、大丈夫です。 それを嫌がる方は、そもそも合わない方なので、お断りしていただいて構いません。

避けたい話題は、シンプルに3つ

メッセージのなかで避けたい話題は、3つだけ。

  • 個人情報の深掘り — 住所、家族構成、収入など、Localご自身のことも聞かれても答える必要はありません
  • 政治・宗教の話題 — 文化が違う者どうしの最初の時間には向きません
  • 金銭の追加交渉 — 「もっと安くしてほしい」「無料でお願いします」など。LocaRideの料金は、ご自身が設定した時間単価に基づいて自動で決まります

逆に、おすすめしたい話題は、

  • 旅人の方が今回の旅で楽しみにしていること
  • 共通の興味(食、音楽、写真、お寺、銭湯など)
  • 当日の待ち合わせ場所と、希望のテーマ

このあたりに絞ると、メッセージはぐっと書きやすくなります。

次回(金曜): お子さん連れ家族を迎える半日 → はじめてTravelerを迎える日の心構え → Localが安心して活動できる5つのしくみ →

最初のメッセージは、当日のちいさなリハーサルです。 完璧な英語はいりません。むしろ、英語にしようと頑張らないほうが楽です。

ご自身の日本語で、ふだん通り書く。 届いた相手の言葉は、スマホが翻訳してくれる。 それだけで、当日までの時間がぐっとあたたかくなります。

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あなたの「いつもの街」を、世界中の誰かの特別な時間に変えてみませんか。英語が苦手でも、スマホがほとんどやってくれます。

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次回(金曜)は、お子さん連れのご家族からの予約が入ったときの、半日の組み立て方をお話ししますね。

ゆいLocaRide編集チーム

20代後半、海外20カ国以上を旅した編集者。現地の人との交流が旅の醍醐味だと感じてLocaRideに参加。

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