活用ガイド
はじめてのLocaRide — 登録からマッチングまで完全ガイド
こんにちは、LocaRide編集チームのゆいです。
前回の記事を読んで「ちょっと使ってみたいかも」と思ってくれた方へ。 今日はLocaRideの始め方を、5つの小さなステップでご案内します。
最初の一歩は、思っているよりずっと小さいんですよ。
LocaRideをはじめる前に
LocaRideをはじめるために必要なものは、たったふたつ。 メールアドレスと、身分証の写真だけです。 事前の研修も、特別なスキルも、流暢な外国語もいりません。 スマホがあれば、その場で完結します。
それから、よく聞かれる質問として「Travelerになるか、Localになるか、最初に決めないといけませんか?」というのがあります。 答えは「いいえ」。 役割は登録のあとからゆっくり選べますし、両方を兼ねることもできます。 旅好きな方が、自分の街では地元の語り部になる。そんな使い方も自然にできるんです。
アカウントを作る
最初のステップは、アカウントの作成です。
メールアドレスとパスワードで登録できますし、Google・Facebook・Appleのアカウントを使ったログインにも対応しています。普段使っているお気に入りの方法を選んでください。
登録時には、表示する言語と通貨を選びます。日本語・英語・韓国語・タイ語・繁体中国語・フランス語の6言語に対応していて、後からの変更もできます。
メールアドレスで登録した場合、確認メールに書かれているリンクをタップすれば、それで完了。 ここまで、早ければ1分くらいです。
プロフィールをつくる
つぎに、プロフィールの登録です。 名前、ちょっとした自己紹介、写真。これだけ。
旅好きなTravelerの方なら、「どんな旅をしたいか」「どんな出会いを楽しみたいか」を、自分の言葉でゆっくり書いてみてください。 暮らしの語り部としてのLocalの方なら、「自分の街で好きな場所」「案内したい風景」を書いてみる。 それだけで、相性のいい相手に見つけてもらいやすくなります。
登録するときは少しドキドキしましたが、メールアドレスと簡単なプロフィールだけで あっという間に終わりました。 翌日、京都で雑貨屋を案内してくれるLocalにメッセージしたら、すぐに返事がきて、 三日後には商店街を一緒に歩いていました。 思っていたより、ずっと自然な始まり方でした。
Localを見つける/Travelerに見つけてもらう
ここから、出会いの時間です。
Travelerの方は、街と日付、興味のあるテーマで検索します。 気になるLocalが見つかったら、メッセージを送ってみてください。 「来週、京都で散歩を一緒にしてもらえませんか」くらいの、軽いトーンで大丈夫です。
Localの方は、プロフィールを公開しておけば、Travelerからのリクエストが届きます。 返事をしてみたい方には、自分のペースでメッセージを返してください。 「予定が合えば、一緒に過ごしましょう」くらいの自然なやり取りで十分です。
メッセージで、日時と待ち合わせの場所を相談します。 お互いに合意できたら、予約を確定。 予約が確定したら、LocaRideのなかで時間と場所が記録されるので、当日の心配が減ります。
友人に勧められて登録してみました。「自分にできるかな」と不安だったのですが、 プロフィールには好きな散歩ルートを書くだけ。 最初のメッセージが来たときは緊張しましたが、相手の方も同じくらい緊張していて、 お互いに「よろしくお願いします」と笑い合いました。 今では月に2〜3回、街のいろんな場所を案内しています。
当日と、そのあと
予約の日。 待ち合わせの場所に行って、お互いに名前を確認しあって、一緒の時間を過ごします。 時間単位で柔軟に決められるので、1時間のお茶でもいいし、半日の街歩きでもいい。 テーマも、ふたりで自由に決められます。
時間が終わったら、LocaRideのなかでお互いを評価します。 評価は非公開です。点数競争にしないように、コメントは運営だけが見られる仕組みになっています。 「お互いを尊重する」ためのしくみなんです。
そして、もし「またこの街に来たいな」と思ったら、別のLocalにもメッセージしてみてください。 旅は何度でもやり直せるし、出会いはひとつだけのものではありません。
次回: LocaRideでできること(機能の全体像)→ 安心のしくみを読む → 使い方の図解を見る →
最初の一歩は、思っているよりずっと小さい。 登録してみて、もし合わなかったらやめてもいい。 そのくらいの気持ちで、軽やかに始められる場所でありたいと、私たちは思っています。
次回の水曜日は、LocaRideで具体的に何ができるのか、機能の地図のようにご案内します。
ゆいLocaRide編集チーム
20代後半、海外20カ国以上を旅した編集者。現地の人との交流が旅の醍醐味だと感じてLocaRideに参加。